i- Make it buildable.

- Change maintainer to submitter.

PR:		213215
Submitted by:	kenji [...] k2r.org
This commit is contained in:
Hajimu UMEMOTO 2016-10-20 11:54:47 +00:00
parent 04145a1f14
commit f3ea606dd5
Notes: svn2git 2021-03-31 03:12:20 +00:00
svn path=/head/; revision=424321
4 changed files with 26 additions and 32 deletions

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@ -7,10 +7,13 @@ PORTREVISION= 1
CATEGORIES= japanese
MASTER_SITES= GOOGLE_CODE
MAINTAINER= ports@FreeBSD.org
MAINTAINER= kenji@k2r.org
COMMENT= Yet another dictionary server for SKK
BROKEN= Unfetchable (google code has gone away)
USE_GITHUB= yes
GH_ACCOUNT= jj1bdx
GH_PROJECT= dbskkd-cdb
GH_TAGNAME= 2.00-20161005
BUILD_DEPENDS= ${LOCALBASE}/lib/libcdb.a:databases/tinycdb
RUN_DEPENDS= ${SKKJISYOCDB}:japanese/skk-jisyo-cdb
@ -26,14 +29,14 @@ MAKE_ENV+= LOCALBASE="${LOCALBASE}"
MAKE_ENV+= SKKJISYOCDB="${SKKJISYOCDB}"
PORTDOCS= ${PORTDOCS_FILE} ${PORTDOCS_SH}
PORTDOCS_FILE= CHANGES LICENSE READMEJP \
PORTDOCS_FILE= CHANGES LICENSE READMEJP.md \
example-daemontools.txt example-inetd.txt
PORTDOCS_SH= makeskkcdb.sh skktocdbm.sh
OPTIONS_DEFINE= DOCS
post-patch:
.for f in READMEJP makeskkcdb.sh
.for f in READMEJP.md makeskkcdb.sh
${REINPLACE_CMD} -e "s!%%PREFIX%%!${PREFIX}!g" \
-e "s!%%SKKDIR%%!${SKKDIR}!g" \
-e "s!%%JISYONAME%%!SKK-JISYO.${SKKJISYO_TYPE}!g" ${WRKSRC}/${f}

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@ -1,2 +1,3 @@
SHA256 (dbskkd-cdb-2.00.tar.gz) = 0e434e72153dde3131aeeeafbb40eba0054d0d37cab47b1561e4cf6dda6da8bb
SIZE (dbskkd-cdb-2.00.tar.gz) = 9296
TIMESTAMP = 1475622412
SHA256 (jj1bdx-dbskkd-cdb-2.00-2.00-20161005_GH0.tar.gz) = 15eca1baaec5f61672089c672b77fe83eac4e0add7e5bcfb4f78b744ce5573cd
SIZE (jj1bdx-dbskkd-cdb-2.00-2.00-20161005_GH0.tar.gz) = 10053

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@ -1,26 +0,0 @@
--- READMEJP.dist 2009-02-06 11:56:47.000000000 +0900
+++ READMEJP 2009-02-11 01:30:09.000000000 +0900
@@ -40,11 +40,11 @@
1. 添付の makeskkcdb.sh を実行する.このスクリプトでは
辞書ファイルは skktocdbm.sh の標準入力に与える.
- ファイル名の既定値は /usr/local/share/skk/SKK-JISYO.L である.
- 実行するとカレントディレクトリに SKK-JISYO.L.cdb が作られる.
+ ファイル名の既定値は %%PREFIX%%/%%SKKDIR%%/%%JISYONAME%% である.
+ 実行するとカレントディレクトリに %%JISYONAME%%.cdb が作られる.
この辞書ファイルはインストールの際 dbskkd-cdb.c 中の
JISYO_FILE で指定するディレクトリに置く.
- JISYO_FILE の規定値は /usr/local/share/skk/SKK-JISYO.L.cdb である.
+ JISYO_FILE の規定値は %%PREFIX%%/%%SKKDIR%%/%%JISYONAME%%.cdb である.
注意: 1.x ではこのマクロは "JISHO_FILE" と定義していたが,
辞書ファイルとの名前の整合性を取るためにこのようにした.
@@ -53,7 +53,7 @@
また TinyCDB 中の libcdb.a をリンクする.
3. make install で dbskkd-cdb を実行ディレクトリにコピーする.
- 既定値では /usr/local/libexec へコピーする.
+ 既定値では %%PREFIX%%/libexec へコピーする.
●インストールの際の注意

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@ -0,0 +1,16 @@
--- READMEJP.md.old 2016-10-05 08:08:44.857462000 +0900
+++ READMEJP.md 2016-10-05 08:11:34.862781000 +0900
@@ -28,11 +28,11 @@
## インストール前の注意
-1. 添付の makeskkcdb.sh を実行する.このスクリプトでは辞書ファイルは skktocdbm.sh の標準入力に与える. ファイル名の既定値は /usr/local/share/skk/SKK-JISYO.L である.実行するとカレントディレクトリに SKK-JISYO.L.cdb が作られる.この辞書ファイルはインストールの際 dbskkd-cdb.c 中の JISYO\_FILE で指定するディレクトリに置くJISYO\_FILE の既定値は /usr/local/share/skk/SKK-JISYO.L.cdb である. 注意: 1.x ではこのマクロは `JISHO_FILE` と定義していたが,辞書ファイルとの名前の整合性を取るためにこのようにした.
+1. 添付の makeskkcdb.sh を実行する.このスクリプトでは辞書ファイルは skktocdbm.sh の標準入力に与える. ファイル名の既定値は `%%PREFIX%%/%%SKKDIR%%/%%JISYONAME%%` である.実行するとカレントディレクトリに `%%JISYONAME%%.cdb` が作られる.この辞書ファイルはインストールの際 dbskkd-cdb.c 中の JISYO\_FILE で指定するディレクトリに置くJISYO\_FILE の既定値は `%%PREFIX%%/%%SKKDIR%%/%%JISYONAME%%.cdb` である. 注意: 1.x ではこのマクロは `JISHO_FILE` と定義していたが,辞書ファイルとの名前の整合性を取るためにこのようにした.
2. 実行ファイル dbskkd-cdb をコンパイルするため make する. この際 TinyCDB 中の cdb.h が必要となる. また TinyCDB 中の libcdb.a をリンクする.
-3. make install で dbskkd-cdb を実行ディレクトリにコピーする.既定値では /usr/local/libexec へコピーする.
+3. make install で dbskkd-cdb を実行ディレクトリにコピーする.既定値では `%%PREFIX%%/libexec` へコピーする.
## インストールの際の注意