Split patch-aa into patch-ah..patch-am. Converted to unified diffs.

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rillig 2005-09-28 17:32:17 +00:00
parent 96d704958e
commit cf25e66161
9 changed files with 238 additions and 482 deletions

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@ -1,12 +1,17 @@
$NetBSD: distinfo,v 1.4 2005/02/23 21:00:35 agc Exp $
$NetBSD: distinfo,v 1.5 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
SHA1 (sj3-2.0.1.20.tar.gz) = b1cae59065ebc9caf5e198143ceb9558c932f259
RMD160 (sj3-2.0.1.20.tar.gz) = b25f2c585485516fddf3b9168e4cb8552cd26f71
Size (sj3-2.0.1.20.tar.gz) = 584065 bytes
SHA1 (patch-aa) = e2c60ca8709f8b78833ebc4f506b4cc63812a5bd
SHA1 (patch-ab) = a64f78ccb3db3f4349f191abe47c6daebb2bbadd
SHA1 (patch-ac) = a2a9c21618e7de1e56d371cb05cf866d549d50a1
SHA1 (patch-ad) = 6f45996f04f894e28f2dd5d1276c31b3c6a7b12a
SHA1 (patch-ae) = 3b07eb2ea9d72049a8f322220836a631598ea7dc
SHA1 (patch-af) = 33ac72303dfa13929d423ecaf5d9b7cb308f8ff5
SHA1 (patch-ag) = b01fda538eb70a8f66cd42bcc719e24da848929f
SHA1 (patch-ag) = 0c5d2876370e4a3c469eb582512bf363fb50ac14
SHA1 (patch-ah) = 77dd83b13facb0c99fc50ebb883591b590a2cab1
SHA1 (patch-ai) = c29e6770c8679baa7401e20a7a0e2655382bcd7a
SHA1 (patch-aj) = a8055ef4e06f70b344f5eadf1c2f0042e22781db
SHA1 (patch-ak) = 3aab5f0e57212414e0ec2b5a71dd3583a1379e5c
SHA1 (patch-al) = 330b4580fccb0cb70541376620916dc32662e378
SHA1 (patch-am) = dd5f2b962b64969c05e3fc020ceae8bfa6e8e220

View file

@ -1,452 +0,0 @@
$NetBSD: patch-aa,v 1.3 2002/08/25 19:23:01 jlam Exp $
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3lib.ms ./doc/doc/sj3lib.ms
*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3lib.ms Fri Jun 3 17:00:49 1994
--- ./doc/doc/sj3lib.ms Tue Aug 13 03:17:26 1996
***************
*** 56,62 ****
.IP ・
メイン辞書、ユーザ辞書、学習ファイルは、接続するサーバの動作しているマシン上のものが使用されます。
.br
! これらのファイルは、デフォルトではディレクトリ \fB/usr/dict/sj3\fP の下におかれますが、サーバのセットアップファイルにより変更が可能です。
.IP ・
ユーザ辞書と学習ファイルは、関数 sj3_open で指定されたユーザ名を USER と
すれば、\fBuser/USER/private.dic\fP と \fBuser/USER/study.dat\fP です。
--- 56,62 ----
.IP ・
メイン辞書、ユーザ辞書、学習ファイルは、接続するサーバの動作しているマシン上のものが使用されます。
.br
! これらのファイルは、デフォルトではディレクトリ \fB/usr/local/lib/sj3/dict\fP の下におかれますが、サーバのセットアップファイルにより変更が可能です。
.IP ・
ユーザ辞書と学習ファイルは、関数 sj3_open で指定されたユーザ名を USER と
すれば、\fBuser/USER/private.dic\fP と \fBuser/USER/study.dat\fP です。
***************
*** 91,97 ****
サーバと正常に接続できたときには 0 を、何かエラーのあったときには 0 以外の
エラーステータスを返します。
.sp
! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
--- 91,97 ----
サーバと正常に接続できたときには 0 を、何かエラーのあったときには 0 以外の
エラーステータスを返します。
.sp
! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
***************
*** 138,144 ****
サーバとの使用を正常に終了できたときには 0 を、
何かエラーのあったときには 0 以外のエラーステータスを返します。
.sp
! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
--- 138,144 ----
サーバとの使用を正常に終了できたときには 0 を、
何かエラーのあったときには 0 以外のエラーステータスを返します。
.sp
! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
***************
*** 187,193 ****
変換結果の漢字文字列を、配列 \fBstruct bunsetu bun[]\fP に
各文節に関する情報をセットします。
.br
! \fBstruct bunsetu\fP はヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
宣言されている以下のような構造体です。
.sp
.RS
--- 187,193 ----
変換結果の漢字文字列を、配列 \fBstruct bunsetu bun[]\fP に
各文節に関する情報をセットします。
.br
! \fBstruct bunsetu\fP はヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
宣言されている以下のような構造体です。
.sp
.RS
***************
*** 417,423 ****
なりません。
またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
.sp
! 品詞コードはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
定義される以下の品詞のうちの一つです。
.sp
.RS
--- 417,423 ----
なりません。
またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
.sp
! 品詞コードはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義される以下の品詞のうちの一つです。
.sp
.RS
***************
*** 445,451 ****
登録できたときには 0 が、登録できなかったときにはそれ以外の
エラーステータスが返されます。
.sp
! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
定義され、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
--- 445,451 ----
登録できたときには 0 が、登録できなかったときにはそれ以外の
エラーステータスが返されます。
.sp
! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義され、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
***************
*** 519,525 ****
なりません。
またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
.sp
! 品詞コードは \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で定義される以下の品詞の
うちの一つです。
.sp
.RS
--- 519,525 ----
なりません。
またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
.sp
! 品詞コードは \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で定義される以下の品詞の
うちの一つです。
.sp
.RS
***************
*** 547,553 ****
削除できたときには 0 が、削除できなかったときにはそれ以外の
エラーステータスが返されます。
.sp
! エラーステータスは \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で定義され、
詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
--- 547,553 ----
削除できたときには 0 が、削除できなかったときにはそれ以外の
エラーステータスが返されます。
.sp
! エラーステータスは \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で定義され、
詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3serv.ms ./doc/doc/sj3serv.ms
*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3serv.ms Fri Jun 3 17:00:50 1994
--- ./doc/doc/sj3serv.ms Tue Aug 13 03:18:01 1996
***************
*** 111,117 ****
そのファイル名を絶対パスとして辞書にアクセスしますが、\'/\'以外のときには、
ここで指定されるディレクトリからの相対パスとして辞書にアクセスします。
.br
! デフォルトは /usr/dict/sj3 です。
.RE
.sp
.NH 3
--- 111,117 ----
そのファイル名を絶対パスとして辞書にアクセスしますが、\'/\'以外のときには、
ここで指定されるディレクトリからの相対パスとして辞書にアクセスします。
.br
! デフォルトは /usr/local/lib/sj3/dict です。
.RE
.sp
.NH 3
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3.1 ./doc/man/sj3.1
*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3.1 Fri Jun 3 17:00:51 1994
--- ./doc/man/sj3.1 Tue Aug 13 03:18:59 1996
***************
*** 109,121 ****
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP 15
! /usr/dict/sj3/user/$USER/private.dic
仮名漢字変換ユーザ辞書
.TP
! /usr/dict/sj3/user/$USER/study.dat
仮名漢字変換学習ファイル
.TP
! /usr/lib/sj3/sjrk
デフォルトローマ字仮名変換規則定義ファイル
.SH 関連事項
sj3serv(1), sj3lib(3)
--- 109,121 ----
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP 15
! /usr/local/lib/sj3/dict/user/$USER/private.dic
仮名漢字変換ユーザ辞書
.TP
! /usr/local/lib/sj3/dict/user/$USER/study.dat
仮名漢字変換学習ファイル
.TP
! /usr/local/lib/sj3/sjrk
デフォルトローマ字仮名変換規則定義ファイル
.SH 関連事項
sj3serv(1), sj3lib(3)
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3dic.1 ./doc/man/sj3dic.1
*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3dic.1 Fri Jun 3 17:00:52 1994
--- ./doc/man/sj3dic.1 Tue Aug 13 03:19:55 1996
***************
*** 105,120 ****
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
! /usr/bin/sj3serv
かな漢字変換サーバ
.TP
! /usr/lib/sj3/serverrc
かな漢字変換サーバ セットアップファイル
.TP
! /usr/bin/sj3
日本語入力フロントエンドプロセッサ
.TP
! /usr/dict/sj3/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
sj3main.dic
--- 105,120 ----
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
! /usr/local/bin/sj3serv
かな漢字変換サーバ
.TP
! /usr/local/lib/sj3/serverrc
かな漢字変換サーバ セットアップファイル
.TP
! /usr/local/bin/sj3
日本語入力フロントエンドプロセッサ
.TP
! /usr/local/lib/sj3/dict/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
sj3main.dic
***************
*** 126,135 ****
user/\fIusername\fP/study.dat
かな漢字変換学習ファイル
.TP
! /usr/include/sj3lib.h
かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
.TP
! /usr/lib/libsj3lib.a
かな漢字変換ライブラリ
.\".TP
.\"/usr/sony/demo/sj3/*
--- 126,135 ----
user/\fIusername\fP/study.dat
かな漢字変換学習ファイル
.TP
! /usr/local/include/sj3lib.h
かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
.TP
! /usr/local/lib/libsj3lib.a
かな漢字変換ライブラリ
.\".TP
.\"/usr/sony/demo/sj3/*
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3mkdic.1 ./doc/man/sj3mkdic.1
*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3mkdic.1 Fri Dec 9 18:15:37 1994
--- ./doc/man/sj3mkdic.1 Tue Aug 13 03:20:17 1996
***************
*** 550,565 ****
.SH ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\f2username\f1/private.dic'u+2n
! .B /usr/bin/sj3serv
かな漢字変換サーバ
.TP
! .B /usr/lib/sj3/serverrc
かな漢字変換サーバ セットアップファイル
.TP
! .B /usr/bin/sj3
日本語入力フロントエンドプロセッサ
.TP
! .B /usr/dict/sj3/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
.B " sj3main.dic
--- 550,565 ----
.SH ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\f2username\f1/private.dic'u+2n
! .B /usr/local/bin/sj3serv
かな漢字変換サーバ
.TP
! .B /usr/local/lib/sj3/serverrc
かな漢字変換サーバ セットアップファイル
.TP
! .B /usr/local/bin/sj3
日本語入力フロントエンドプロセッサ
.TP
! .B /usr/local/lib/sj3/dict/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
.B " sj3main.dic
***************
*** 571,584 ****
.B " user/\f2username\f1/study.dat
かな漢字変換学習ファイル
.TP
! .B /usr/include/sj3lib.h
かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
.TP
! .B /usr/lib/libsj3lib.a
かな漢字変換ライブラリ
! .TP
! \f3/usr/demo/sj3/ *\f1
! かな漢字変換ライブラリ 使用法サンプル
.PD
.SH 関連項目
\f4sj3\f1 (1),
--- 571,584 ----
.B " user/\f2username\f1/study.dat
かな漢字変換学習ファイル
.TP
! .B /usr/local/include/sj3lib.h
かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
.TP
! .B /usr/local/lib/libsj3lib.a
かな漢字変換ライブラリ
! .\".TP
! .\"\f3/usr/local/demo/sj3/ *\f1
! .\"かな漢字変換ライブラリ 使用法サンプル
.PD
.SH 関連項目
\f4sj3\f1 (1),
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3serv.1 ./doc/man/sj3serv.1
*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3serv.1 Fri Jun 3 17:00:53 1994
--- ./doc/man/sj3serv.1 Tue Aug 13 03:20:41 1996
***************
*** 47,63 ****
このオプションは、\fIsj3serv\fP の読み込むセットアップファイルを指定します。
.br
\fIsj3serv\fP はデフォルトではセットアップファイル
! /usr/lib/sj3/serverrcを読み込みますが、
このオプションが指定されたときにはかわりに
コマンドラインで指定されたセットアップファイルを読み込みます。
.br
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
! /usr/lib/sj3/serverrc
デフォルト仮名変換サーバ セットアップファイル
.TP
! /usr/sony/dict/sj3/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
sj3main.dic
--- 47,63 ----
このオプションは、\fIsj3serv\fP の読み込むセットアップファイルを指定します。
.br
\fIsj3serv\fP はデフォルトではセットアップファイル
! /usr/local/lib/sj3/serverrcを読み込みますが、
このオプションが指定されたときにはかわりに
コマンドラインで指定されたセットアップファイルを読み込みます。
.br
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
! /usr/local/lib/sj3/serverrc
デフォルト仮名変換サーバ セットアップファイル
.TP
! /usr/local/lib/sj3/dict/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
sj3main.dic
diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/server/setup.c ./server/setup.c
*** ../sj3-2.0.1.13.org/server/setup.c Fri Dec 9 20:27:07 1994
--- ./server/setup.c Mon Aug 12 23:58:25 1996
***************
*** 221,250 ****
u_char *(*optfunc)();
int optarg;
} option[] = {
"DebugOut", get_str, (int)&debug_file,
"DebugLevel", get_int, (int)&debug_level,
"ForkFlag", get_flag, (int)&fork_flag,
"PortName", get_str, (int)&port_name,
#ifdef TLI
"PortNumber", get_str, (int)&port_number,
! "ProtoName", get_str, (int)&proto_name,
#else
"PortNumber", get_int, (int)&port_number,
#endif
"SocketName", get_str, (int)&socket_name,
#ifdef LOCK_FILE
"LockFile", get_str, (int)&lock_file;
#endif
"maxclient", get_int, (int)&max_client,
"dictdir", get_str, (int)&dict_dir,
"readdict", get_list, (int)&read_dict,
"opendict", get_list, (int)&open_dict,
"errorout", get_str, (int)&error_file,
"logout", get_str, (int)&log_file,
"dirmode", get_int, (int)&dir_mode,
"filemode", get_int, (int)&file_mode,
"allowuser", get_list, (int)&allow_user,
0, 0, 0
};
--- 221,273 ----
u_char *(*optfunc)();
int optarg;
} option[] = {
+ /*
+ * Add option flag.
+ * Because They are lacked in here. See document.
+ * Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp) 1996/8/10
+ */
"DebugOut", get_str, (int)&debug_file,
+ "debugout", get_str, (int)&debug_file,
"DebugLevel", get_int, (int)&debug_level,
+ "debuglevel", get_int, (int)&debug_level,
"ForkFlag", get_flag, (int)&fork_flag,
+ "forkflag", get_flag, (int)&fork_flag,
"PortName", get_str, (int)&port_name,
+ "portname", get_str, (int)&port_name,
#ifdef TLI
"PortNumber", get_str, (int)&port_number,
! "portnumber", get_str, (int)&port_number,
! "ProtoName", get_str, (int)&proto_name,
! "protoname", get_str, (int)&proto_name,
#else
"PortNumber", get_int, (int)&port_number,
+ "portnumber", get_int, (int)&port_number,
#endif
"SocketName", get_str, (int)&socket_name,
+ "socketname", get_str, (int)&socket_name,
#ifdef LOCK_FILE
"LockFile", get_str, (int)&lock_file;
+ "lockfile", get_str, (int)&lock_file;
#endif
+ "MaxClient", get_int, (int)&max_client,
"maxclient", get_int, (int)&max_client,
+ "DictDir", get_str, (int)&dict_dir,
"dictdir", get_str, (int)&dict_dir,
+ "ReadDict", get_list, (int)&read_dict,
"readdict", get_list, (int)&read_dict,
+ "OpenDict", get_list, (int)&open_dict,
"opendict", get_list, (int)&open_dict,
+ "ErrorOut", get_str, (int)&error_file,
"errorout", get_str, (int)&error_file,
+ "LogOut", get_str, (int)&log_file,
"logout", get_str, (int)&log_file,
+ "DirMode", get_int, (int)&dir_mode,
"dirmode", get_int, (int)&dir_mode,
+ "FileMode", get_int, (int)&file_mode,
"filemode", get_int, (int)&file_mode,
+ "AllowUser", get_list, (int)&allow_user,
"allowuser", get_list, (int)&allow_user,
0, 0, 0
};

View file

@ -1,23 +1,22 @@
$NetBSD: patch-ag,v 1.3 2002/08/25 19:23:01 jlam Exp $
$NetBSD: patch-ag,v 1.4 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- server/setup.c.orig Mon May 7 12:15:08 2001
+++ server/setup.c Mon May 7 12:50:19 2001
@@ -220,5 +220,5 @@
--- server/setup.c.orig Mon Mar 23 11:48:02 1998
+++ server/setup.c Wed Sep 28 19:23:29 2005
@@ -219,33 +219,56 @@ StrList **dst;
struct optlist {
char *optname;
u_char *(*optfunc)();
- int optarg;
+ long int optarg;
} option[] = {
/*
@@ -227,47 +227,47 @@
* Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp) 1996/8/10
*/
- "DebugOut", get_str, (int)&debug_file,
- "debugout", get_str, (int)&debug_file,
- "DebugLevel", get_int, (int)&debug_level,
- "debuglevel", get_int, (int)&debug_level,
- "ForkFlag", get_flag, (int)&fork_flag,
- "forkflag", get_flag, (int)&fork_flag,
+/*
+ * Add option flag.
+ * Because They are lacked in here. See document.
+ * Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp) 1996/8/10
+ */
+ "DebugOut", get_str, (long int)&debug_file,
+ "debugout", get_str, (long int)&debug_file,
+ "DebugLevel", get_int, (long int)&debug_level,
@ -26,52 +25,37 @@ $NetBSD: patch-ag,v 1.3 2002/08/25 19:23:01 jlam Exp $
+ "forkflag", get_flag, (long int)&fork_flag,
- "PortName", get_str, (int)&port_name,
- "portname", get_str, (int)&port_name,
+ "PortName", get_str, (long int)&port_name,
+ "portname", get_str, (long int)&port_name,
#ifdef TLI
- "PortNumber", get_str, (int)&port_number,
- "portnumber", get_str, (int)&port_number,
- "ProtoName", get_str, (int)&proto_name,
- "protoname", get_str, (int)&proto_name,
- "ProtoName", get_str, (int)&proto_name,
+ "PortNumber", get_str, (long int)&port_number,
+ "portnumber", get_str, (long int)&port_number,
+ "ProtoName", get_str, (long int)&proto_name,
+ "protoname", get_str, (long int)&proto_name,
#else
- "PortNumber", get_int, (int)&port_number,
- "portnumber", get_int, (int)&port_number,
+ "PortNumber", get_int, (long int)&port_number,
+ "portnumber", get_int, (long int)&port_number,
#endif
- "SocketName", get_str, (int)&socket_name,
- "socketname", get_str, (int)&socket_name,
+ "SocketName", get_str, (long int)&socket_name,
+ "socketname", get_str, (long int)&socket_name,
#ifdef LOCK_FILE
- "LockFile", get_str, (int)&lock_file;
- "lockfile", get_str, (int)&lock_file;
+ "LockFile", get_str, (long int)&lock_file;
+ "lockfile", get_str, (long int)&lock_file;
#endif
- "MaxClient", get_int, (int)&max_client,
- "maxclient", get_int, (int)&max_client,
- "DictDir", get_str, (int)&dict_dir,
- "dictdir", get_str, (int)&dict_dir,
- "ReadDict", get_list, (int)&read_dict,
- "readdict", get_list, (int)&read_dict,
- "OpenDict", get_list, (int)&open_dict,
- "opendict", get_list, (int)&open_dict,
- "ErrorOut", get_str, (int)&error_file,
- "errorout", get_str, (int)&error_file,
- "LogOut", get_str, (int)&log_file,
- "logout", get_str, (int)&log_file,
- "DirMode", get_int, (int)&dir_mode,
- "dirmode", get_int, (int)&dir_mode,
- "FileMode", get_int, (int)&file_mode,
- "filemode", get_int, (int)&file_mode,
- "AllowUser", get_list, (int)&allow_user,
- "allowuser", get_list, (int)&allow_user,
+ "MaxClient", get_int, (long int)&max_client,
+ "maxclient", get_int, (long int)&max_client,
@ -93,3 +77,4 @@ $NetBSD: patch-ag,v 1.3 2002/08/25 19:23:01 jlam Exp $
+ "allowuser", get_list, (long int)&allow_user,
0, 0, 0
};

View file

@ -0,0 +1,13 @@
$NetBSD: patch-ah,v 1.1 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- doc/doc/sj3serv.ms.orig Fri Jun 3 10:00:50 1994
+++ doc/doc/sj3serv.ms Wed Sep 28 19:19:34 2005
@@ -111,7 +111,7 @@ DictDir \fIdirectory_name\fP
そのファイル名を絶対パスとして辞書にアクセスしますが、\'/\'以外のときには、
ここで指定されるディレクトリからの相対パスとして辞書にアクセスします。
.br
-デフォルトは /usr/dict/sj3 です。
+デフォルトは /usr/local/lib/sj3/dict です。
.RE
.sp
.NH 3

View file

@ -0,0 +1,21 @@
$NetBSD: patch-ai,v 1.1 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- doc/man/sj3.1.orig Fri Jun 3 10:00:51 1994
+++ doc/man/sj3.1 Wed Sep 28 19:19:34 2005
@@ -109,13 +109,13 @@ sj3 \- 日本語入力フロントエンドプロセッ<E382BB>
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP 15
-/usr/dict/sj3/user/$USER/private.dic
+/usr/local/lib/sj3/dict/user/$USER/private.dic
仮名漢字変換ユーザ辞書
.TP
-/usr/dict/sj3/user/$USER/study.dat
+/usr/local/lib/sj3/dict/user/$USER/study.dat
仮名漢字変換学習ファイル
.TP
-/usr/lib/sj3/sjrk
+/usr/local/lib/sj3/sjrk
デフォルトローマ字仮名変換規則定義ファイル
.SH 関連事項
sj3serv(1), sj3lib(3)

View file

@ -0,0 +1,38 @@
$NetBSD: patch-aj,v 1.1 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- doc/man/sj3dic.1.orig Fri Jun 3 10:00:52 1994
+++ doc/man/sj3dic.1 Wed Sep 28 19:19:35 2005
@@ -105,16 +105,16 @@ sj3dic \- sj3 ユーザ辞書メンテナンスツー
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
-/usr/bin/sj3serv
+/usr/local/bin/sj3serv
かな漢字変換サーバ
.TP
-/usr/lib/sj3/serverrc
+/usr/local/lib/sj3/serverrc
かな漢字変換サーバ セットアップファイル
.TP
-/usr/bin/sj3
+/usr/local/bin/sj3
日本語入力フロントエンドプロセッサ
.TP
-/usr/dict/sj3/
+/usr/local/lib/sj3/dict/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
sj3main.dic
@@ -126,10 +126,10 @@ sj3dic \- sj3 ユーザ辞書メンテナンスツー
user/\fIusername\fP/study.dat
かな漢字変換学習ファイル
.TP
-/usr/include/sj3lib.h
+/usr/local/include/sj3lib.h
かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
.TP
-/usr/lib/libsj3lib.a
+/usr/local/lib/libsj3lib.a
かな漢字変換ライブラリ
.\".TP
.\"/usr/sony/demo/sj3/*

View file

@ -0,0 +1,45 @@
$NetBSD: patch-ak,v 1.1 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- doc/man/sj3mkdic.1.orig Thu Sep 5 14:08:27 1996
+++ doc/man/sj3mkdic.1 Wed Sep 28 19:19:35 2005
@@ -539,16 +539,16 @@
.SH ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\f2username\f1/private.dic'u+2n
-.B /usr/bin/sj3serv
+.B /usr/local/bin/sj3serv
かな漢字変換サーバ
.TP
-.B /usr/lib/sj3/serverrc
+.B /usr/local/lib/sj3/serverrc
かな漢字変換サーバ セットアップファイル
.TP
-.B /usr/bin/sj3
+.B /usr/local/bin/sj3
日本語入力フロントエンドプロセッサ
.TP
-.B /usr/dict/sj3/
+.B /usr/local/lib/sj3/dict/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
.B " sj3main.dic
@@ -560,14 +560,14 @@
.B " user/\f2username\f1/study.dat
かな漢字変換学習ファイル
.TP
-.B /usr/include/sj3lib.h
+.B /usr/local/include/sj3lib.h
かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
.TP
-.B /usr/lib/libsj3lib.a
+.B /usr/local/lib/libsj3lib.a
かな漢字変換ライブラリ
-.TP
-\f3/usr/demo/sj3/ *\f1
-かな漢字変換ライブラリ 使用法サンプル
+.\".TP
+.\"\f3/usr/local/demo/sj3/ *\f1
+.\"かな漢字変換ライブラリ 使用法サンプル
.PD
.SH 関連項目
\f4sj3\f1 (1),

View file

@ -0,0 +1,25 @@
$NetBSD: patch-al,v 1.1 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- doc/man/sj3serv.1.orig Fri Jun 3 10:00:53 1994
+++ doc/man/sj3serv.1 Wed Sep 28 19:19:35 2005
@@ -47,17 +47,17 @@ sj3serv \- 仮名漢字変換サーバ
このオプションは、\fIsj3serv\fP の読み込むセットアップファイルを指定します。
.br
\fIsj3serv\fP はデフォルトではセットアップファイル
-/usr/lib/sj3/serverrcを読み込みますが、
+/usr/local/lib/sj3/serverrcを読み込みますが、
このオプションが指定されたときにはかわりに
コマンドラインで指定されたセットアップファイルを読み込みます。
.br
.SH 関連ファイル
.PD 0
.TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
-/usr/lib/sj3/serverrc
+/usr/local/lib/sj3/serverrc
デフォルト仮名変換サーバ セットアップファイル
.TP
-/usr/sony/dict/sj3/
+/usr/local/lib/sj3/dict/
かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
.TP
sj3main.dic

View file

@ -0,0 +1,76 @@
$NetBSD: patch-am,v 1.1 2005/09/28 17:32:17 rillig Exp $
--- doc/doc/sj3lib.ms.orig Fri Jun 3 10:00:49 1994
+++ doc/doc/sj3lib.ms Wed Sep 28 19:19:34 2005
@@ -56,7 +56,7 @@ JIS を使用します。
.IP ・
メイン辞書、ユーザ辞書、学習ファイルは、接続するサーバの動作しているマシン上のものが使用されます。
.br
-これらのファイルは、デフォルトではディレクトリ \fB/usr/dict/sj3\fP の下におかれますが、サーバのセットアップファイルにより変更が可能です。
+これらのファイルは、デフォルトではディレクトリ \fB/usr/local/lib/sj3/dict\fP の下におかれますが、サーバのセットアップファイルにより変更が可能です。
.IP ・
ユーザ辞書と学習ファイルは、関数 sj3_open で指定されたユーザ名を USER と
すれば、\fBuser/USER/private.dic\fP と \fBuser/USER/study.dat\fP です。
@@ -91,7 +91,7 @@ char *uname; /* ユーザ名へのポインタ */
サーバと正常に接続できたときには 0 を、何かエラーのあったときには 0 以外の
エラーステータスを返します。
.sp
-エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
+エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
@@ -138,7 +138,7 @@ sj3_close()
サーバとの使用を正常に終了できたときには 0 を、
何かエラーのあったときには 0 以外のエラーステータスを返します。
.sp
-エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
+エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
@@ -187,7 +187,7 @@ int knjsiz; /* 漢字文字列格納領域の大<E381AE>
変換結果の漢字文字列を、配列 \fBstruct bunsetu bun[]\fP に
各文節に関する情報をセットします。
.br
-\fBstruct bunsetu\fP はヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
+\fBstruct bunsetu\fP はヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
宣言されている以下のような構造体です。
.sp
.RS
@@ -417,7 +417,7 @@ int hinsi; /* 品詞コード *
なりません。
またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
.sp
-品詞コードはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
+品詞コードはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義される以下の品詞のうちの一つです。
.sp
.RS
@@ -445,7 +445,7 @@ SJ3_H_ADJECT 形容詞 SJ3_H_SI
登録できたときには 0 が、登録できなかったときにはそれ以外の
エラーステータスが返されます。
.sp
-エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
+エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
定義され、詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
@@ -519,7 +519,7 @@ int hinsi; /* 品詞コード */
なりません。
またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
.sp
-品詞コードは \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で定義される以下の品詞の
+品詞コードは \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で定義される以下の品詞の
うちの一つです。
.sp
.RS
@@ -547,7 +547,7 @@ SJ3_H_ADJECT 形容詞 SJ3_H_SI
削除できたときには 0 が、削除できなかったときにはそれ以外の
エラーステータスが返されます。
.sp
-エラーステータスは \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で定義され、
+エラーステータスは \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で定義され、
詳細は以下のとおりです。
.sp
.IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP